【ベストバイ】2025年下半期に買って良かった文房具・ガジェット6選

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2025年の下半期も、何だかんだで結構買った。物価高な時代に我ながら良く頑張ったものだと褒めてやりたいところだが、それはそれとして使って良かったものを紹介しようと思う。

年末年始の風物詩として楽しんでもらえれば幸いだ。

あさき

あさきです。Xnoteカクヨムで作品を連載中。Kindleでお仕事ラノベも出版しています。お問い合わせはこちら

目次

Galaxy Z Fold 6 | Samsung

まず、2025年に買って良かったものの代表格が、SamsungのGalaxy Z Fold 6だ。いわゆる折り畳みスマホである。ガジェット好きなら1度は使ってたい機種だろう。

購入の経緯はシンプル。2021年12月に買ったXperia1Ⅲのバッテリーがメインで使うには厳しくなってきたから、型落ちの新品をイオシスにて購入した形。Z Fold 7が発売された頃だったから、SIMフリーの新品未使用でも10万円ほど安くなっていた。27万円が17万円なり。こういう部分はAndroidの良い部分だよね。

実際に使ってみた感覚としては、「エンタメ消費なら無敵」といったところ。僕がメインで使っているのはKindleとYouTube、ネットサーフィンなんだけど、どちらも普通のスマホとは比べものにならないくらい快適だ。

ただし、それ以外は普通のスマホでいい。世の中の大半のアプリは折り畳みスマホに最適化されていないから、当然といえば当然なのだが……。

ぶっちゃけ使うシーンはほとんどこっち

多少の不満点はあれど、Galaxyそのものが持つ使い勝手の良さに加え、日々の暮らしを確実にグレードアップさせてくれたのもあって、下半期で買った物の中では断トツで満足度が高いものとなった。

モノグラフライト 水性ゲルボールペン | mono

モノグラフライトの水性ゲルボールペンは、下半期どころか今年買って良かったものでもトップに入るものだ。

とにかく使いやすい。かつ、インクが鮮やか。

元々モノグラフライトは愛用していたんだけど、新しいモノグラフライトも期待を裏切らないクオリティだった。

デザインが納得いくのであれば、誰にでもオススメしたいボールペンだ。黒・赤・蒼、全ての色を毎日使うほど、下半期は使い倒している。

povo2.0 | au

画像引用:povo2.0公式サイト

買って良かったもの……というより、契約して良かったものになるが、povo2.0も最高だった。

今までは楽天モバイルを使っていたんだけど、電波の都合上、どうしても家の中だと電話やSMSが使えなかった。電波を探して窓の近くに行っていることも多く、昔のケータイ電話を使っているかのようだった。

だが、povo2.0に変えてから、そういった行動が無くなった。家の中でも常に電波がMAX。しかもコストも抑えられた。

他にも副次的で良かった部分が非常に多かったから、自分で使用量を管理できるならオススメしたいサービスだ。

MagGo Wireless Charger Stand ホワイト | Anker

画像引用:Anker公式サイト

AnkerのMagGo Wireless Charger Stand ホワイトは、下半期に買って価値観を変えてくれたものの1つだ。MagSafe、正直ナメてた。

主な使用方法は、Galaxy Z Fold 6をメインに置いているだけなんだけど、マグネットでしっかり固定してくれるから、机に放り出しているより安定感がある。間違えて上に物を置くこともないしね。

充電速度は微妙だけど、どうせ充電している間はスマホを触らないから良し。むしろ、固定しながらZ Fold 6の大画面で動画を視聴できるメリットの方が大きい。

AndroidでもこれからMagSafe対応のものが増えていくだろうから、今後の投資という意味でも、買って良かったものの1つだ。

なわとび | コーナン

「なわとびかい!」と思うかもしれないが、運動不足に大きく役立ってくれたものの1つだ。何しろ、書き物の仕事をしていると椅子から立たないからね。

ワンコの散歩もしているけど、運動不足解消とまではいかない。となると、自然と体力が落ちていく。40歳手前になった今となっては、僅かな運動不足が命取りにもなる。

そこで、気軽に運動できる物として、なわとびを導入したわけ。

結果としては、めちゃくちゃ満足。最初は小学生の頃のように飛べなくてイライラしたけど、コツを掴んでからはすぐに飛べるようになった。息も上がらなくなってきたし、体力もついてきているようだ。

手軽に有酸素運動ができる物として、体のために買って良かった物とした。

シーリングライト 12畳用 | ホタルクス

シーリングライトの12畳用も、個人的に買って良かったもののトップに入る。部屋が訳わからんくらい明るくなったからだ。

今、僕が仕事をしている部屋は6畳。つけていたシーリングライトは8畳だったんだけど、どうしても暗かった。電気屋さんに聞いたところ、「部屋の畳数+2畳くらいあればいいよ」とのことだったので8畳用を使っていたんだが、やはり暗かった。

そこで思い切って、2倍の12畳用を買ったところ、全てが解決した。

とにかく明るい。明るすぎて全灯にすると眩しすぎるくらいだ。だが、暗さによるストレスは大きく軽減された。やはり明るさはパワーだよ。

もし、部屋が暗いなと感じている人は、ぜひシーリングライトの取り替えを検討してみて欲しい。畳数が増えるほど悩みを解決できるだろう。間接照明なんかより余程、充実した生活を送れる。

2025年下半期は必要なものだけを買った

買い物

2025年の下半期は、必要なものだけを買った。とはいえ、スマホというどでかい出費があったから、出費額でいえば上半期よりも遙かに大きい。

物価高になったからこそ、無駄遣いができない世の中になった。本当に良かったものを見極めるためにも、今後ともいろんなオススメ商品を紹介していくから、来年もよろしくお願いします。

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