【FLOATUNE】油性ボールペンの最適解。書き心地と発色を両立した優等生【オススメ】

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今使ってるボールペンが書きにくい!

発色が良い油性ボールペンってないの?

このような悩みを持っていないだろうか? わかる。会社員時代、何度も悩まされたものだ。特に景品のボールペンを使っていると、ストレスが凄まじかった。

そんな人にオススメなのが、ぺんてるの「FLOATUNE」だ。油性インクを使っているのに書き心地が良く、発色も素晴らしい。正直、会社員時代に出会いたかったと心の底から思うボールペンだ

今回はそんな「FLOATUNE」をレビューする。いつも通り半年以上メインで使ったから、実際に使う際と近いレビューになっている。

  • FLOATUNEってどんなボールペンなの?
  • 書き心地の良い油性ボールペンを探している
  • 字がクッキリ見えるインクが好き

こんな人は、ぜひ参考にしてくれ。

あさき

あさきです。Xnoteカクヨムで作品を連載中。Kindleでお仕事ラノベも出版しています。お問い合わせはこちら

目次

ぺんてる『FLOATUNE』は心地よい書き心地のボールペン

ぺんてる FLOATUNE

ぺんてるの「FLOATUNE」は、心地よい書き心地のボールペンだ。スラスラと滑らかに字が書けるため、ノンストレスで紙と向き合える。

これはFLOATUNEの開発コンセプトそのものにもなっていて、まさしくキャッチコピーそのままのものを出してくれたなといった印象を受けるだろう。

実際、これまで何十本とボールペンを使ってきたけど、初めて使った瞬間に「あ、これは良いボールペンだ」と実感した

書き心地は良いし、発色も良いし、先端も見やすいと、三拍子揃っている。

仕事でもプライベート、どちらのシーンでも使っていけるボールペンだ。

項目詳細
機構ノック式
インクの種類油性
ペン先のサイズ0.3mm
0.4mm
0.5mm
材質後軸・ノック・頭冠:再生PC
前軸:ABS・樹脂メッキ
グリップ:エラストマー
クリップ:鉄
本体サイズ14 × 11 × 147mm
重さ12g

ぺんてる『FLOATUNE』レビュー

ぺんてる FLOATUNE

さっそく、ぺんてるの「FLOATUNE」をレビューしていく。半年以上メインで使ってみたから、実際に使った場合に近いと思う。

書き心地が気持ちいい

ぺんてる「FLOATUNE」
画像引用:ぺんてる「FLOATUNE」公式サイト

ぺんてるの「FLOATUNE」は、とにかく書き心地が良い。ジェットストリームやブレンのように、ぬらぬらと書けるような滑らかさとはまた違った、滑るような書き心地がある。

感触で言うと、水性インクやゲルインクに近い。FLOATUNEを使って字を書いていると、

あさき

字を書いてるわー

と感じられるのだ。

書き心地の気持ちよさも相まって、つい手に取ってしまうのが、FLOATUNEの魅力と言えるだろう。

インクがドバドバ出る

ぺんてる「FLOATUNE」
画像引用:ぺんてる「FLOATUNE」公式サイト

FLOATUNEは、インクも結構出る。もう、ドバドバ。インクの量で滑るように書けているんじゃないかってくらい、出る。

インクの量で言うと、万年筆のEF(超細字のこと)を使っている感覚に近い。他のボールペンと比べて、とにかく出る。

それが悪いとかではなくて、書き味や書いた後の見た目に直結しているから、バランスの面ではとても良い

ドバドバ出るといってもインクの減りは少ないから、安心して使える点も魅力だ。

インクの発色が良い

ぺんてる「FLOATUNE」
画像引用:ぺんてる「FLOATUNE」公式サイト

FLOATUNEはインクの発色が良いのも魅力だ。このあたり、同じぺんてるが手がけている「エナージェル」に近い。

だが、驚くべきなのは油性インクである点だ。ゲルインクじゃないのに、ゲルインクなみの発色をしている。鮮やかすぎるんだ。

個人的にそれが嬉しいポイントで、油性インクじゃないと駄目な場面で重宝する。長期保存の書類は油性に限るからね。

インクに関しては、最近いろんなメーカーからら出ている「発色の良いボールペン」に近いと考えてOK。サラサRやユニボールワン、ジュースアップと同じ感覚で使えるだろう。

シームレスなデザインがカッコイイ

ぺんてる FLOATUNE

FLOATUNEは、シームレスなデザインなのもポイント。カッコいいんだ、これが。

とにかく頭からペン先まで、真っ直ぐ。余計な膨らみや出っ張りがない。もう気持ちいい。

ラバーグリップもちゃんと色分けをしてくれているから、握る際に迷わなくて済む。シンプルながら、考えられた造形だ。

スタイリッシュなデザインのボールペンを使いたい人なら、満足のいく1本になるだろう。職場で使っても違和感なく馴染むはずだ。ただし、フォーマルな場所ではさすがに使いにくいため注意しよう。

ペン先は「0.3」「0.4」「0.5」の3種類

ぺんてる「FLOATUNE」
画像引用:ぺんてる「FLOATUNE」公式サイト

FLOATUNEで展開しているペン先のサイズは、以下の通り。

  • 0.3
  • 0.4
  • 0.5

良く使われるであろうペン先が揃っているのは嬉しい。僕が買ったのは0.5mmなんだけど、滲むこともないから、0.5mmそのままの太さで書ける。

公表通りの太さの文字を書けるから、愛用しているサイズのものを選んだOKだ。

インクは黒・赤・青のみ

FLOATUNEのインクは、以下の通り。

メインどころはしっかり押さえてくれている。正直、3色あれば使うシーンに困らないから、無難なチョイスだ。

ただ、ゲルインクボールペンのように、いろんな色のインクを使いたい人には物足りなく感じる場合がある。別のボールペンを使うなど、工夫が必要な点には要注意だ。

ボディでインク色がわかる

ぺんてる FLOATUNE

FLOATUNEはボディでインク色がわかるのも魅力だ。上の画像を見て欲しいんだけど、ノックの下あたりに赤色が入っていると思う。これが目印。

なんだそんなことかと思うかもしれないけど、日常使いを考えると、案外バカにならない設計だ。何しろ、「これって何色だっけ?」と考えなくてすむ

ボールペンの中には、ペン先にインク色がわかる工夫をしているものもあるけど、基本的には使うまでわからないのがほとんどだ。だからみんな、ボディデザインを変えたり、ボールペンそのものを変えたりして対応している。

だけどFLOATUNEなら、ボディに色がついているから、一目で何色かがわかる。すぐ使うときに迷わなくていいのは、快適に使う面では大きなメリットとなる。

もしボールペンを使うときに、使いたい色かどうか不安を感じている人は、ぜひ手に取って欲しい。快適になるから。

インクは油性

油性インク

FLOATUNEのインクは油性インクだ。複写式の書類はもちろん、長期保存が必要な書類にも使っていける。事務作業で使いたい人にも、オススメだ。

しかも驚くべきことに、インクの発色が良い。とにかく明るく見えるから、書いた後の文字がハッキリと見えるのも嬉しいポイント。比較がてら、油性であるFLOATUNEとゲルインクであるユニボールシグノRT1の発色の違いを見てみよう。

ぺんてる「FLOATUNE」

ほとんど色が変わらないっしょ?

会社員時代、営業事務をしていたときに実感したんだけど、文字はハッキリ見えるほど作業効率が上がる。暗い色の文字だと視認性が悪く、パソコンや文字ばかり見ていると判別がつかなくなるからだ。

その点、FLOATUNEは安心。油性インクながらゲルインクなみの発色だから、目に優しい。

ハッキリ見える文字が書ける油性インクを使いたい人には、刺さるボールペンだ。僕も刺さった。

ぺんてる『FLOATUNE』の気になるポイント

ぺんてるの「FLOATUNE」は魅力的な部分が多いんだけど、もちろん気になるポイントもある。ここからは、使っていて特に気になった部分を紹介する。

書いているとインク臭がする

臭い

FLOATUNEは、鮮やかなインクがドバドバ出るから字が書きやすいんだけど、インク臭いのがネック。1文字目からインクの臭いが漂ってくるんだ。特に、紙と顔を近付けて字を書く癖がある人は、要注意。

インク臭が好きな人は問題ないだろうけど、僕はあんまり好きではないから、書くのがストレスだった。

他の油性ペンやゲルインクボールペンでは、なかなか感じられない現象だから、鼻が敏感な人は気にとめておいて欲しい。

ダマになりやすい

FLOATUNEを使っていると結構な頻度で感じるのが、ダマになりやすいという点だ。とにかく、字を書こうとしたらペン先にダマができている。

インクを出すために採用しているオーバーフロー技術の副作用かもしれないが、書く際のストレスに直結してしまうため、注意して欲しい。

個人的に、FLOATUNEはここが大きなマイナス部分。ダマができないボールペンが多い昨今において、地味ながら注意して欲しいポイントだ。

複写に少し使いにくい

複写 領収書

FLOATUNEは油性ボールペンだが、複写には少々使いにくい。ペン先が長いからだ。以下を見て欲しい。

ぺんてる FLOATUNE

結構長いでしょ?

人間の筆圧に耐えられるようになっているとは思うけど、複写のように強い筆圧が必要な書類に書く場合は、どうしても躊躇してしまう。以下のようなジェットストリームなどに採用されている一般的なペン先の方が、安心して使えてしまうのだ。

ジェットストリームエッジ0.38

会社員時代は事務職で複写式の書類を大量に使っていたからこそ、思う。このペン先は怖いと。

仕事などで複写式の書類を多く使う人は、FLOATUNE以外にもう1本、別のペン先のボールペンを持っておくことをオススメする。その方が安心して使えるしね。

ぺんてる『FLOATUNE』がオススメの人 / オススメじゃない人

ぺんてるのFLOATUNEがオススメの人、オススメじゃない人は、以下の通りだ。

オススメの人オススメじゃない人
鮮やかな色の油性ボールペンを使いたい人
細かい字をたくさん書く人
黒・赤・青インクだけ使う人
スタイリッシュなボールペンを使いたい人
太い字を書くのが好きな人
黒・赤・青以外のインク色を使いたい人
複写の書類に字を良く書く人
フォーマルな場所で使うボールペンを探している人

FLOATUNEは、仕事とプライベート、どちらにも使えるボールペンだ。勉強用としても、もちろんできる。実際、僕も資格の勉強をするのに使ったが、発色の良い色に助けられた。赤いシートでもしっかり隠れてくれる!

ただし、前述したようにダマになりやすかったり、インク臭が強めなのはマイナス。どちらもストレスに直結する部分だから、気を付けて欲しい。

ぺんてる『FLOATUNE』は書き心地と発色が素晴らしいボールペン

ぺんてる FLOATUNE

ぺんてるの「FLOATUNE」は、書き心地と発色が素晴らしいボールペンだ。油性ピンクとして見た際に、頭一つ抜けている印象を受ける。普段使いするのに全く不便を感じないボールペンだろう。

ダマやインク臭などストレスを感じる部分は多少あるものの、気持ちよく字を書くのを阻害するのどではないので、気になっている人はぜひ手に取って見て欲しい。オススメだ。

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