【ユニボール シグノ】キャップって時代遅れ?キャップ好きにオススメしたいボールペン【レビュー】

ボールペンといえば、ノックして使うのがもはや当たり前になってきた。

しかし、キャップ式もインクが乾きにくかったり、手帳を書くときにすぐに書けるなどの利点がある。

それぞれ利点はあるが、今回はキャップ式に視点を当てて、個人的に使い倒している「ユニボール シグノ」を解説していこうと思う。

・キャップ式のボールペンでオススメある?
・ノック式とキャップ式の違いって何?
・キャップ式って不便じゃないの?

という疑問を持っている人には、解決の一助になると思う。

結論から先に言えば、ユニボール シグノはキャップ好きでもそうでない人にもオススメしたいボールペンだ。

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キャップ式のユニボール シグノは不便だという思い込み

キャップ式のボールペンは、書くためにキャップを外さないといけないし、書いた後はまたキャップをつけないといけない。

ぶっちゃけ、面倒くさい。

そういう風に考えるのは当然だと思う。

  • いちいちキャップを取るのは不便
  • ノックする方が早い
  • 椅子に座って落ち着いて書く用でしょ?
  • せっかちやらか無理

とまぁ、こんな具合にまだまだ出てくるだろう。

正直キャップ式は、ノックするだけで書けるノック式と比べると、やはり不便さが勝つ。

しかしかと言って、キャップ式=不便というわけでもない。

キャップ式を使っているからこそわかる、「イメージだけで勘違いしている不便さ」というものが存在している。

それを知らずして、ノック式の便利さを語るなど、知らない漫画をしたり顔で語るのと同じことだ。

ということで、さっそくキャップ式の良いところを解説していく。

キャップ式ボールペン:ユニボール シグノをオススメしたい理由

ユニボールシグノは、ジェットストリームで有名なuniが販売するゲルインクボールペンだ。

インクは顔料インクを使っていて、耐水性・耐光性に優れているのが特徴で、にじみにも強い。

更に、発色も良く、水性や油性インクと比べると、ハッキリ見えるのが特徴だ。

ペン先も多彩で、

  • 0.28mm
  • 0.38mm
  • 0.5mm

大多数の日本人がメインで使うサイズに加え、インクカラーが膨大にある。その数なんと17色。自分の好きな色に間違いなく出会える。

ボールペン売り場でキャップ式ボールペンのコーナーを見たら、ほぼユニボールシグノで埋め尽くされていたりする。

このラインナップの凄さがユニボール シグノの最大の強みだ。

色分けしてノートを取りたい時や、手帳をカラフルに書いて見やすくしたい人にはオススメである。

ユニボール シグノのノック式とキャップ式の違いって何?

そもそもな話だが、ボールペンで最初にあったのはキャップ式だ。その後、使いやすさを向上させるためにノック式が生まれた。

そのため、使いやすさで言えば、圧倒的にノック式になる。ノックしてペン先を出すのと、わざわざキャップを外すのでは、面倒さが全く違ってくるからだ。

では、キャップ式の利点は何か。

それはずばり、「乾きにくい」という点だ

ボールペンといえども、インクが乾く時は乾く。ノック式なんて無防備にペン先を曝しているのだから、乾く確率は圧倒的に上がる。

しかし、キャップ式は一度キャップをつけてれば、密閉性は保証される。そのため、乾きにくさは劇的に改善される。

また副次的な効果として、インクが漏れても安心だ。インク漏れはボディがへし折れでもしない限り、ペン先に近いところから起こる。

ノック式だと無防備にペン先を外に曝しているので、お漏らしかの如くインクがドバドバ出て悲惨な目に遭うが、キャップ式はキャップがインクを受け止めてくれる。アテントばりに頼もしい。

余談だが、僕は何度か胸ポケットに刺していたノック式のボールペンのインク漏れで、ワイシャツをダメにしたことがある。耐水性のあるインクだと泣いて諦めるしかないのが辛いところだ。

ちなみにだが、高級ボールペンになると、ノック式でもシャッターのような蓋がついていたりもするそうな。

キャップは爆速で外せる

散々キャップ式は使いにくいと言ってきたが、実はそれほど不便というわけでもない。

普段使っていても、すぐにメモを取りたい場合はキャップを片手で外せるし、書き始めるまでの速さは、ノック式と比べても1秒あるかないかだ。

外し方は簡単で、キャップを親指で弾くだけ。

最初はしっかりハマっていて力が必要なのだが、使っている内にキャップがへたって一瞬で外れるようになる。何なら、勢いよく飛ばしすぎて行方不明になったりもする。

また、キャップ式は手帳を書く際に効果を発揮する。

特にシステム手帳などについているペンホルダーを使っていると、キャップ式は引っ張って本体を取るだけで書ける

ノック式が常にペンホルダーから取り出さなければならないと考えると、余計な動作がカットされるのはありがたい。

なので、普段はノック式を使っているが、システム手帳にはキャップ式を使っているという人も、一定数いるそうだ。

僕も以前の職場で、そういう人に出会って意気投合したのは良い思い出だ。

キャップ式ユニボールシグノの愛用者たち

キャップ式ユニボール シグノの愛用者はかなり多い。

以下は実際に愛用している人たちの声だ。

他にもまだまだ愛用者がたくさんいるので、一部抜粋。

ユニボール シグノは愛用者も多く、それ故に文房具売り場にはほぼ間違いなく置かれている。

しかも1本が100円と安い。

ガシガシと使っていけて、掠れにくく、発色も鮮やか

これだけのスペックでファンができない方がおかしい。

まとめ:キャップ式ボールペンではユニボール シグノが断トツのオススメ

ユニボール シグノは、文房具売り場に行けば必ず見かけるボールペンなので、使ったことがある人は結構多いのではないだろうか。

ベストセラーになっているのは、それなりの理由がある。

  • どこの文房具店でも購入できて、書きやすい
  • カラーバリエーションが豊富
  • ノック式と比べてインクが乾きにくい
  • キャップは軽い力で片手でも外せるため、面倒くささはすぐになくなる

キャップ式にはキャップ式なりの利点がある。

ノック式と違って、書き始めるのに音が鳴らないのも、静かな空間で使う時には良いだろう。

また、万年筆はキャップ式が主流だ。そのため、「万年筆に興味あるけど、キャップって面倒だな」と思う人は、一度ユニボール シグノのようなキャップ式ボールペンを使って、どんな感じなのか体験してみるのも良いと思う。

何にせよ、ユニボール シグノはカラーバリエーションも多く、ペン先の種類も多彩で長期保存にも向いているという、凄まじくコスパの良いボールペンなので、普段使いで是非活用して欲しい。

 

 

 

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