【コクーン】太軸、好きですか? まるで高級ボールペンのようなセンスの良いデザイン【レビュー】

太軸、好きかい?

売り場を見れば細軸が幅をきかせているが、太軸は書いている時に安定感があるからファンが多い。

子供の頃にドクターグリップに心奪われた身としては、太軸のボールペンが少ないのは何だか寂しい。

とうことで、今回は太軸で最高にコスパの良いボールペンを紹介したいと思う。

・安くてデザインのよいボールペンってある?
・なめらかで書きやすいインクが好き
・太軸のボールペンを使いたい!

そんな人にはオススメだ。

あさきです。TwitterYouTubeカクヨムで連載もしています。お問い合わせはこちら。

傑作ボールペン『コクーン』

PILOTが販売するコクーンは、20代~30代をターゲットにした商品だ。

デザインは名前の通り「繭」のような丸みを帯びたものとなっており、実にスタイリッシュ。

僕たちがイメージするボールペンとは一線を画したデザインとなっている。

実際、そのデザインは評価されており、グッドデザイン賞受賞を受賞している。

誰に見せても恥ずかしくないボールペンだ。

書き味は実になめらか

コクーンで使用するインクは、低粘度インクの『アクロインキ』。あのジェットストリームと人気を二分する低粘度インクだ。

コクーン自体も30gとなかなかな重量感のため、本体の重さでスラスラと書くことができるので、本体の重さの割にはストレスを感じないのが大きなポイント。

アクロインキはタンク式になっていて、使える字幅は0.7mmのみ。

しかし0.7mmといってもそれほど太く感じることはなく、使いやすい字幅になっているのは流石だ。

回転繰り出し式

ボールペンを使う時に気になるのは、ノック音だ。

会議や打ち合わせでカチカチさせていたら、結構気になる。

しかしコクーンは回転繰り出し式なので、音もなく「すーっ」とペン先の出し入れができる。片手でも出せるくらい力も必要としないので、利便性はかなり高い。ファイト一発のように気合いを入れなくてもいいのだ。

また、ペン先を出し切る寸前の感覚がたまらなく気持ちいい。ぶっちゃけ、それを味わいたいがために何度もペン先を出し入れしたくなるくらいだ。

一方で、回転繰り出し式のため、インクの搭載量は少な目だ。ペン上部の機構によりどうしてもリフィルを短くせざるを得ないので、致し方ないだろう。

ちなみにリフィルは100円で買える。地味に安くて嬉しい。ありがとう、PILOT。

金額も手に届きやすい

コクーンは、文房具店に行けばほぼほぼ見かけるので、目にする機会は多いだろう。

それでいて金額は¥1,500円とかなり安い。

このデザインと使いやすさで¥1,500円は、ハッキリいって破格だ。金額を言わなければ、みんなもっと高いと勘違いする。

父の日などにギフトとして贈るのも良いだろう。

贈る側も贈られる側も嬉しいボールペンだ。

まとめ:総合力が高い傑作ボールペン。迷ったら買うべし。

コクーンは、ボールペンとしては傑作だ。

・グッドデザイン賞を受賞したクールなデザイン
・アクロインキで書きやすさは最高レベル
・太軸+重量感で、太軸好きにはたまらない逸品

コクーンがいるだけで、そこらの高級ボールペンが見劣りするくらい、レベルが高い。それでいて手頃な値段設定なのだから始末に負えない。中華製スマホかと言いたくなる。

一定以上大きな文房具店なら間違いなく店頭に並んでいると思うので、一度手に取って見ることをオススメする。

試し書きでもすれば、その使いやすさに心を打たれることだろう。

余談ではあるが、コクーンは万年筆も出ているので、そちらも興味があればどうぞ。以下に記事を貼っておく。

関連記事

万年筆をプレゼントしたいんだけど、「お手頃な金額」で「使いやすくて」「見栄えの良い」万年筆ってないの? 初めて万年筆を買うんだけど、何を買えばいいんだろう? そう考える人、多いんじゃなかろうか。 […]

専用の替え芯は以下だ。

 

 

広告
最新情報をチェックしよう!