YouTubeは倍速再生が良い?→ぶっちゃけすぐに慣れます【体験談】

YouTubeの倍速再生が出来るようになって久しいが、実際どうなのだろう? と思っていた。

というのも、倍速したら当然みんな早口になるわけで、脳みそが処理できるか疑問だった。だって早口だもん。2倍で人が喋ったらしんどいでしょ、普通に考えて。

しかし、時間は惜しい。普通の人が20分かけて見ている動画を10分で見られたら、めっちゃお得。10,000円が5,000円に安くなったらめっちゃ嬉しい。つまりそういうことだ。

ということで、ここ一週間ほど倍速でYouTubeを見ていたのだが、結論から言うと全く問題なく慣れた。

なので、今回は倍速で見るに当たっての疑問に答えていく。

  • 倍速のやり方ってどうやるの?
  • 倍速に慣れるか自信がない
  • 等倍と倍速での動画の違いは?

って人には参考になるだろう。一度慣れると倍速から抜け出せなくなるので注意だ。

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YouTubeの倍速再生は全くしんどくない

そもそも倍速にするとしんどそう……。

わかる。僕もそうだった。

しかし見たい動画が増え続けると時間が全く足りない。何故1日は48時間ないんだ!

だがそんな悩みをスパっと解決してくれるのが、1日の時間を増やさずに動画を倍見られる倍速再生だ。

人間の脳は良くできていて、何度かやっていると慣れてくる。

最初は負担に感じても、10本ほど見れば違和感を覚えなくなる

やってみると、身構えていた自分がアホらしくなるだろう。

何故倍速?

そもそもだが、倍速して動画を見る人の理由は様々あるだろうが、大半は「時間が無いから」になると思う。僕もそうだ。

日々、見たい動画が投稿されていく。

そんな中で、等倍で見ていては全く追いつかない。

お気に入りのチャンネルが増えていくにつれ、その負担は大きくなっていた。だって、好きなチャンネルの動画は全部見たいもの。

日々忙しい人も同じだろう。

勉強のためや娯楽のために見たいけど、時間が足りない。

そんなあなたの強力な味方になってくれるのが「倍速」なのだ。

倍速のやり方

倍速は簡単にできる。ブラウザやアプリも共通で、「歯車のマークを選択し、再生速度を変える」だけだ。一瞬で終わる。

ちなみに倍速はYouTubeだけの機能ではなくて、HTML5上で再生される動画なら大体出来る。ニコニコ動画でもdアニメストアやNetflixでも出来る。

ただ、アニメや映画に関しては等倍で見るからこその面白さが凝縮されているので、オススメはしない

映画やドラマ、アニメの持つ「独特の間」は視聴者を引き込むための要素なので、ストーリーを追いたいだけの人だけ倍速で楽しむといい。

慣れると普通の速度

当たり前だが、倍速再生は速い。みんなが早口になるから、最初は戸惑う。

ゆっくりを使った実況や解説に親しんでいる人なら、「ゆっくりが速く喋った時が通常のスピードになる」と言えば伝わるだろうか。

なので、最初はかなりきつい。意識して耳を傾けないと脳が処理しきれない。

環境が変わるというのは、脳に負担を与えるのだから仕方ないだろう。

急に倍速の世界に放り込まれたら、誰だってそうなる。

1.5倍速から始めるとベスト

YouTubeなどの倍速再生を始めるなら、いきなり2倍にするのではなく1.5倍からすると良い。

実際にやってみて感じたのだが、2倍ならしんどいけど、1.5倍だと等倍とほとんど変わらないように感じるからだ。

1.5倍に慣れたら段階的に速度を上げていけばいい。YouTubeなら「1.5>1.75>2.0」みたいな感じだ。

そうすれば、負担を感じることなく倍速に慣れていける。

急に倍速に切り替えるのではなく、自分に合ったスピードで切り替えていけばいいのだ。

知識を大量に仕入れるなら倍速

YouTubeを含めてインターネットでは常識ではあるが「情報の正誤」というのは常に付きまとう。

このブログだってそうだ。必ずしも正しいわけじゃない。

そういう意味もこめて、倍速で知識を大量に仕入れるというのは難しい面を持つ。

知りたい情報の取捨選択ができるからこそ、自分の欲しい情報ばかりを得てしまい兼ねないからだ。

倍速で情報を得るなら、自分にとって有益だったり心地よい情報はもちろん、不快に感じる情報も得た方が良い。

どうせ倍速だ。耳に痛くてもすぐに流れていくから、等倍なら画面を叩き割っているような意見や情報でも案外苦にならない。

それよりも、知識をできるだけインプットして整合性を確かめ、自分なりにアウトプットする方が、はるかに人生が楽しくなる。

倍速再生は、人生をよりカラフルにするための簡単な方法なのだ。

倍速時の注意

倍速は良いことばかりじゃない。

映像作品以外の面で感じたデメリットは以下になる。

倍速再生をしたいと考えている人は注意してくれ。

音楽が倍速になる

YouTubeとかで音楽を聴きながら作業をしていたのだが、倍速設定をしてからは聞けなくなった。

再生速度を都度都度変更すればいいのだけど、ぶっちゃけ面倒くさい。

音楽は等倍で聴くべきだと実感した。

また、似たようなところで環境音も向かない。川のせせらぎとか、田舎の夏とかそういう環境音だ。

くっそ忙しなくなる。川のせせらぎは倍速により洪水へと変貌する。落ち着かんわ。

アプリによっては起動の度に速度変更が必要

アプリでも倍速再生はできるが、アプリを消すと速度が等倍へと戻っている。

基本的に等倍で見て欲しいからだろう。わかる。でも倍速で見たいんだよ!

倍速で見る場合は、再生速度を変更し続けるか、アプリを常に起動させておかないとけない。

手間とバッテリーを消費するので、どちらが良いかは各々の判断に委ねられている。僕は手間を選んだ。

また、当たり前だが広告は倍速にならない

一番倍速にして欲しいものは通常再生のままだ。

倍速に慣れれば慣れるほど、課金して広告を取りたくなってくるのはデメリット

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自分も早口気味になる

これはもう仕方ないのだが、ずっと倍速で人が喋るのを聞いていると、自分も早口になってしまう

それが標準の喋り方だと頭が処理してしまうのかもしれない。

なので、人と話す時は意識してゆっくり気味に喋るとちょうど良くなる。

「最近早口だね」と言われるようになったら気をつけよう。

倍速の影響をめちゃくちゃ受けている証拠だ。

まとめ:倍速再生は慣れるまでがしんどい

動画の倍速再生は、慣れるまでがしんどい。

実際に倍速再生してみようかなという人は、最初の段階で諦めてしまうかもしれない。

歳を取れば取るほどその傾向は強くなっていくだろう。

急な変化は誰だってしんどい。

しかし倍速再生は、会得さえすれば時間を有効に使える手段のひとつだ。

それも、誰でも簡単に時間を捻出できる。

  • 倍速のやり方は簡単
  • いつでも等倍に戻せる
  • 倍速は10本見れば慣れる
  • 1.5倍速なら等倍とほとんど変わらない

急に2倍速はハードルが高いと思うので、試しに1.5倍速くらいから始めてみてはどうだろうか。

思っている以上に等倍と変わらないことに気がつくはずだ。

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